IT FORCE株式会社の情報

東京都中央区新川1丁目14番5号

IT FORCE株式会社についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は中央区新川1丁目14番5号になり、近くの駅は茅場町駅。上海海外株式会社が近くにあります。また、法人番号については「2010001107477」になります。
IT FORCE株式会社に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アイティーフォース
住所
〒104-0033 東京都中央区新川1丁目14番5号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・日比谷線の茅場町駅
東京メトロ・半蔵門線の水天宮前駅
JR東日本・京葉線の八丁堀駅
東京メトロ・東西線の茅場町駅
地域の企業
3社
上海海外株式会社
中央区新川1丁目24番12号SHビル
株式会社ジーアール
中央区新川1丁目3番21号
マーケティングサポート株式会社
中央区新川1丁目22番13号新川I&Lビル3階
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
2010001107477
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/07/27

介護タクシー予約アプリ『よぶぞー』が全日本介護タクシー事業者会と協業開始
2025年07月01月 10時
介護タクシー予約アプリ『よぶぞー』が全日本介護タクシー事業者会と協業開始
予約時に加盟事業者の表記による利用者満足度向上に貢献
IT FORCE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:陰山 光孝)が提供する介護タクシー予約アプリ『よぶぞー』は、一般社団法人全日本介護タクシー事業者会の賛助会員になり、協業を開始します。介護タクシーの予約の際に、同団体の加盟事業者を判別しやすくすることで、優良事業者を選定し、利用者満足度向上や事業者の業務効率化および競争力強化につなげることが狙いです。今回の協業を通して、介護タクシー業界のさらなる発展に貢献します。




協業の概要
『よぶぞー』では、介護タクシーの予約時に対応可能なドライバーを一覧表示し、希望ドライバーの選択をすることができます。今回の協業により、全日本介護タクシー事業者会の加盟事業者は、ひと目で判別できるよう表記されます。
同団体は、関西を中心に加盟事業者への研修・サポートを実施しており、優良事業者が多く所属していることが特徴です。利用者が優良事業者を選びやすくすることで、利用者満足度向上につながるだけでなく、事業者にとっても、予約業務の効率化を図ることが可能になります。協業を通して、介護タクシー業界の発展に貢献します。




※表記イメージ
【関係者コメント】

一般社団法人全日本介護タクシー事業者会 理事長 木村様
当会は、移動困難者様にご満足いただくため、質の高いサービスを目指す介護タクシー事業者を支援する団体です。希望する事業者様にご参加いただけるよう、研修会や懇親会等の企画開催を行っております。介護タクシーは予約制のため、輸送依頼が重なる日も有れば、予約の無い日も有ります。ところが、ご利用者様にとっては、いつどの介護タクシーが空いているのか判らないため、何件も探す手間が出てきます。そんな中で、「よぶぞー」の予約アプリは、利用者側・事業者側、双方にとってとても効率的にマッチングができるので大変ありがたいシステムです。今回、当会のドライバーの指名予約も可能になり、今後はより一層、移動困難者様の外出支援に貢献できるものと考えております。

IT FORCE株式会社 よぶぞー事業部 事業部長 坂本 亮
「よぶぞー」は移動困難者の方々がより自由に外出できる社会を目指し、介護タクシーの予約を簡単にできるアプリとして2022年より東京都や大阪府含めた6都道府県でサービスを展開しております。今回、介護タクシー事業者を各種研修会や懇親会等で支援している全日本介護タクシー事業者会様の取り組みに賛同し、賛助会員として入会させていただきました。今までも指名予約、目安料金表示、評価機能等の機能によりサービスの質の向上を目指していましたが、今回の協業を通してより一層利用者が選びやすい、利用しやすいサービスを実現する事が出来たと感じております。
今後もよぶぞーは、社会課題の解決に向けて貢献をしてまいります。
一般社団法人全日本介護タクシー事業者会の概要
2017年に任意団体として「全日本介護タクシー事業者会」を発足しました。理念は、「移動困難者様の利益を最優先に考え、質の高いサービスを提供できる介護タクシー」が増えることを願い、これを目指してがんばる介護タクシー事業者様を支援していくことです。関西エリアを中心に、介護タクシー開業支援や実務研修、開業後の事業経営サポートなどを実施しています。




■会社名 :一般社団法人全日本介護タクシー事業者会
■理事長 :木村 洋美
■住所  :大阪市中央区谷町3丁目1番11号 大晋第2ビル301号室
■事業内容:介護タクシー事業者で組織する組合業務
(開業支援、研修の企画運営、事務手続き代行、情報提供など)
■HP  :

https://alljapan-caretaxi.jp/

介護タクシー予約アプリ『よぶぞー』の概要
『よぶぞー』は介護タクシーに特化した配車予約のためのマッチングアプリです。介護タクシーを簡単に利用できることで、高齢者や要介護者などの移動困難な方に手軽な移動手段の確保を提供し、社会活動への参加を促します。介護タクシー事業者にとっても参画しやすいプラットフォームで、社会全体の生産性の向上に貢献しています。




アプリ名
よぶぞー

https://yobuzo.jp/

対応エリア
6都府県

https://yobuzo.jp/area/

※2025年6月時点
東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県/大阪府/兵庫県
アプリ機能
介護タクシーの配車
・登録場所や予約履歴から簡単予約
・お気に入りのドライバーを指名予約
・複数の利用者の予約を一括管理(ケアマネージャー向け)
ダウンロード

APP Store


Google Play

受賞歴
令和6年度「STI for SDGs」アワード 優秀賞受賞

https://www.jst.go.jp/pr/info/info1724/pdf/info1724.pdf

IT FORCE株式会社 企業概要




2006年の設立以来、日本最大級のショッピングモール構築など多岐にわたるシステム開発を手がけ、2014年からはSalesforceのコンサルティングパートナーとして、150社以上に導入支援を行ってきました。ミッションは「デジタル技術を活用して、社会と人々の生活を変革する」こと。IoTや福祉ICTを活用したサービスと「熱い想い」をもって、社会課題の解決に貢献していきます。
■代 表 者 : 代表取締役社長 陰山 光孝
■所 在 地 : 東京都中央区新川1丁目14番5号 金盃第3ビル
■会社HP:

https://itforce.co.jp/

■事業内容:システムソフトウェア開発
システム開発コンサルティング
Salesforce導入支援
中国オフショア開発サービス
【自社製品の開発・販売】
『よぶぞー』介護タクシー予約アプリ
『IT PLATT』IoTプラットフォーム
『セーフくん』アルコールチェック管理サービス
『きっずなび』こども見守りサービス
『監査くん』自治体向け指導監査DXソリューション

事業者のアルコールチェック漏れを低減させる新機能追加!アルコールチェック管理サービス『セーフくん』
2025年04月02月 10時
事業者のアルコールチェック漏れを低減させる新機能追加!アルコールチェック管理サービス『セーフくん』
『セーフくん』春の交通安全キャンペーンも開催中
IT FORCE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:陰山 光孝)は、アルコールチェック管理サービス『セーフくん』に事業者のアルコールチェック漏れを低減することを目的とした新機能を2025年4月2日に追加します。また、令和7年春の全国交通安全運動(4月6日~15日)に呼応して、4月2日~6月31日まで『セーフくん』春の交通安全キャンペーン(先着100社)を開催します。機能の拡充および導入促進を行うことで対象事業者のDX化を加速し、事業者の飲酒運転の撲滅に貢献する所存です。




事業者のアルコールチェック漏れを低減させる新機能
『セーフくん』は、Salesforce(※)基盤のアルコールチェック管理サービスです。ドライバー向けの報告アプリ、安全運転管理者向けのドライバー健康管理画面が連携しており、遠隔地にいてもスムーズにアルコールチェックが行えるほか、煩雑な管理業務の効率化を実現します。(アルコールチェック結果の自動記録やアルコール検知器管理における手間の軽減、用紙の削減など)
今回新しく追加される機能は「アルコールチェック測定漏れの運転者に自動で通知する」ものです。測定漏れの通知(=会社・管理者からのアラート)を行うことで、運転者の意識と行動を変え、アルコールチェックの運用を徹底していくことを狙っています。
※セーフくんサービスサイト:

https://safekun.jp/

※ Salesforceはsalesforce.com,inc.の商標です。
アルコールチェック漏れが発生する背景について
2023年12月1日の道路交通法施行規則改正に伴い、白ナンバー(自家用車)の車両を「5台以上保有」または「定員11人以上の車両を1台以上保有」する事業者も、アルコール検知器によるアルコールチェックが義務化となりました。
弊社のお客様(安全運転管理者)へセーフくん導入のきっかけをヒアリングしたところ、「アルコールチェックが形骸化している」「チェック未実施に気づくのが遅れて後手後手になってしまう」「危機意識の低いスタッフの意識を変えたい」といった課題があり、多くの事業者がアルコールチェックの運用に悩んでいるということが判明しました。DX化の推進と共に、従業員の意識を変えていくことが大事だと気付いたことが、機能追加に至った経緯です。
『セーフくん』 春の交通安全キャンペーンについて
内閣府の令和7年春の全国交通安全運動(4月6日~4月15日)に呼応して、4月2日~6月31日まで『セーフくん』春の交通安全キャンペーンを開催します。
キャンペーンにより、アルコールチェックのDX化を導入しやすくすることで、飲酒運転の撲滅に貢献します。
【『セーフくん』春の交通安全キャンペーン】
<新規ご契約者様の利用料割引特典>
契約期間2年以上の場合、契約期間中ずっと30%OFF
<キャンペーン期間>
2025年6月30日までのご利用申込で適用(先着100社限定)
<お申し込み方法>
『セーフくん』サービスサイトのお問い合わせにて「交通安全キャンペーンを見た」とご記載ください。
※セーフくんサービスサイト:

https://safekun.jp/





IT FORCE株式会社 会社概要




2006年の設立以来、日本最大級のショッピングモール構築など多岐にわたるシステム開発を手がけ、2014年からはSalesforceのコンサルティングパートナーとして、150社以上に導入支援を行ってきました。ミッションは「デジタル技術を活用して、社会と人々の生活を変革する」こと。IoTや福祉ICTを活用したサービスと「熱い想い」をもって、社会課題の解決に貢献していきます。
■代 表 者:代表取締役社長 陰山 光孝
■所 在 地:東京都中央区新川1丁目14番5号 金盃第3ビル
■会 社 HP:

https://itforce.co.jp/

■事業内容:システムソフトウェア開発、システム開発コンサルティング、
Salesforce導入支援、中国オフショア開発サービス、自社製品の開発・販売

事業者の飲酒運転撲滅を推進するため、エレコム社と業務提携契約を締結
2025年01月29月 11時
事業者の飲酒運転撲滅を推進するため、エレコム社と業務提携契約を締結
アルコールチェック管理サービス『セーフくん』とエレコム社製アルコールチェッカー『ALSmart(アルスマート)』の連携開始
IT FORCE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:陰山 光孝)は、エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一、以下「エレコム社」)と業務提携契約を締結し、アルコールチェック管理サービス『セーフくん』とエレコム社製のアルコールチェッカー『ALSmart(アルスマート)』の機器連携を2025年1月29日より開始します。
「Salesforce基盤」のアルコールチェック管理サービスと「エレコム社製のアルコールチェッカー 」との掛け合わせにより、対象事業者のDX化を加速し、飲酒運転の撲滅に貢献する所存です。

業務提携内容 ~『セーフくん』と『ALSmart』の連携~
『セーフくん』は、2023年12月の道路交通法施行規則の改正に対応したSalesforce(※)基盤のアルコールチェック管理サービスです。ドライバー向けの報告アプリ、安全運転管理者向けのドライバー健康管理画面が連携しており、遠隔地にいてもスムーズにアルコールチェックが行えるほか、煩雑な管理業務の効率化を実現します。(アルコールチェック結果の自動記録やアルコール検知器管理における手間の軽減、用紙の削減など)
『セーフくん』はSalesforce上でシームレスに利用できることから導入ハードルが低く、簡単にアルコールチェック管理のDX化を進められるのが特徴です。Salesforceは世界で15万社以上、日本国内でも多くの企業が利用し、サービス拡大の余地があります。また、エレコム社製のアルコールチェッカーとSalesforce基盤のサービスが連携するのは初めてです。
今回の業務提携により、特にSalesforce導入済み企業に対してアルコールチェック管理業務のDX化推進が期待できます。
※ Salesforceはsalesforce.com,inc.の商標です。

アルコールチェック管理の社会的な背景
2023年12月1日の道路交通法施行規則改正に伴い、白ナンバー(自家用車)の車両を「5台以上保有」または「定員11人以上の車両を1台以上保有」する事業者も、アルコール検知器によるアルコールチェックが義務化となりました。法改正から1年が経過し、アルコールチェック管理サービスは多くの企業が参入しています。ただし、過去に触れたことのない新しいシステムの導入ハードルは管理者・利用者ともに高く、アルコールチェックのDX化が進んでいない事業者はまだまだ多いのが現状です。紙資源の無駄遣いや対面検査による時間の膨張、直行直帰ができず従業員の働き方の多様性が担保できなくなるなど、課題が山積している上、紙ベースでは人為的なミスによる抜け漏れのリスクが大きくなっています。
『ALSmart』について

改正道路交通法施行規則に対応した、小型のアルコールチェッカーです。ポケットに収まるオイルライターほどのサイズです。持ち運びに便利で、Bluetooth(R)対応のため、『セーフくん』アプリと連携し、アルコールチェックの結果をリアルタイムで確認することが可能です。
製品サイトURL:

https://www.elecom.co.jp/products/HCS-AC01BTWH.html

エレコム社 会社概要
会社名  : エレコム株式会社(コード:6750、東証プライム市場)
本社所在地: 大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
設立   : 1986年5月
代表者  : 取締役社長執行役員 石見 浩一
URL    :

https://www.elecom.co.jp/

IT FORCE株式会社 会社概要

2006年の設立以来、日本最大級のショッピングモール構築など多岐にわたるシステム開発を手がけ、2014年からはSalesforceのコンサルティングパートナーとして、150社以上に導入支援を行ってきました。ミッションは「デジタル技術を活用して、社会と人々の生活を変革する」こと。IoTや福祉ICTを活用したサービスと「熱い想い」をもって、社会課題の解決に貢献していきます。
■代 表 者:代表取締役社長 陰山 光孝
■所 在 地:東京都中央区新川1丁目14番5号 金盃第3ビル
■会 社 HP:

https://itforce.co.jp/

■事業内容:システムソフトウェア開発、システム開発コンサルティング、Salesforce導入支援、中国オフショア開発サービス、自社製品の開発・販売

サブスク型「セーフくん」、道交法改正に伴う管理業務・コストを軽減!
2023年07月26月 13時
30秒でアルコールチェック、結果をそのままクラウド保存IT FORCE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:陰山 光孝)は、2023年12月に予定される道路交通法施行規則の改正に対応した、サブスクリプション型(定額課金)のアルコールチェック報告サービス「セーフくん」を、7月27日に提供開始いたします。時間や場所を問わず約30秒で検査・報告が完了、結果をそのまま1年間クラウドに保存するほか、「点呼記録簿」としても出力・利用でき、事業者の業務を効率化します。また、ドライバー1人あたり月額1,000円(税別)の料金にはアルコール検知器(初期および年1回の更新)の費用を含み、ご利用・管理いただきやすい設定になっています。

30秒アルコールチェック

セーフくん 発売の狙い
警察庁は、2023年12月1日から「白ナンバー」(自家用)の車両を5台以上保有または定員11人以上の車両を1台以上保有する事業者を対象に、アルコール検知器による酒気帯び検査やその記録の1年間保存を義務化する方針です。
「セーフくん」は、コンパクトに携行できるアルコール検知器、ドライバー向けの報告アプリ、安全運転管理者向けのドライバー健康管理画面で構成。
利便性の高いアルコールチェックサービスによる安全性の向上のほか、点呼記録簿の作成やアルコール検知器管理の手間の軽減、用紙の削減など、煩雑化が予想される事業者の管理業務の効率化を実現します。

30秒アルコールチェック

特徴1)徹底したアルコール検査業務の効率化
1)ドライバーは、場所や時間にしばられず、約30秒でアルコールチェック報告が完了。安全運転管理者は、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの画面上で結果を確認(酒気帯びの場合は異常を通知)、承認すると結果はドライバーのアプリに通知されます。ドライバーは、速やかに運転業務を開始・終了できます。
2)アルコールチェック実施の際は、スマートフォンのカメラ機能を使って撮影した顔画像が検査結果と一緒に安全運転管理者に送信されるため、検査のなりすましを防止します。
3) 測定した検査結果は、そのままクラウドに1年間保存。また、運転者名や点呼日時などを記録する「点呼記録簿」として用紙に出力できる機能を搭載しています。

30秒アルコールチェック

特徴2)管理しやすいサブスクリプション型
「セーフくん」の導入開始後は、ライセンス数に基づく月額利用料のみで運用できます。
《月額利用料金》 
・ドライバーライセンス:1,000円(税別)/ユーザー
・安全運転管理者ライセンス:10,000円(税別)/ユーザー※別途、システム初期設定費用:20,000円(税別)が必要※アルコール検知器費用はドライバーライセンスに含む(1ライセンス1台、年1回交換)
《アルコール検知器 製品概要》
本体寸法:135mm×45mm×25mm、質量:66g(電池除く)、検知方法:半導体ガスセンサー

30秒アルコールチェック

特徴3)従業員の「健康管理」を支援
セキュリティーの強固なSalesforceを基盤とし、拡張性にも優れているため、カスタマイズにより、自社で管理する従業員の健康管理の記録場所としても利用できます。また、Salesforceを導入済みの企業は、すでに使用中のデータと組み合わせて一元管理が可能です。
※SalesforceはSalesforce. inc.の商標です。

30秒アルコールチェック

製品ページのご案内
製品の詳細につきましては、下記の製品ページをご覧ください。
【URL】https://itforce.co.jp/it-platt/safekun/
IT FORCE株式会社 企業概要

30秒アルコールチェック

2006年の設立以来、日本最大級のショッピングモール構築など多岐にわたるシステム開発を手がけ、2014年からはSalesforceのコンサルティングパートナーとして、150社以上に導入支援を行ってきました。2021年には「大規模で複雑なプロジェクトに対応でき、顧客の成功の最高水準を達成できる」Expert Navigatorを取得。また、IoTや福祉ICTを活用したサービスの提供を通じて社会貢献に努めています。
■代 表 者 : 代表取締役社⾧ 陰山 光孝■所 在 地 : 東京都中央区新川1丁目14番5号 金盃第3ビル 
■会社HP: https://itforce.co.jp/

IT FORCE株式会社、「Salesforce AppExchange Summit 2022」出展のお知らせ
2022年07月14月 10時
〜既存の機器をIoT化「IT PLATT」について協賛および出展します〜IT FORCE株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:陰山光孝)は、2022年7月22日(金)に株式会社セールスフォース・ジャパンがオンラインで開催する「Salesforce AppExchange Summit 2022(来場無料)」において、IoTプラットフォームサービス”IT PLATT” に関する協賛および出展をいたします。

既存の機器IoT化

出展内容
IoTプラットフォーム「IT PLATT」の展示・サービス説明を行います。
「IT PLATT」とは
IT PLATT は、月額利用料から手軽にIoTを始められるクラウドサービスです。
機器の入れ替えやデータベース設計など、IoT化にかかる構築コストを大幅に抑えられます。
いまお使いの機器に「IT PLATT the Chip」を接続すると、パソコンやモバイルから、機器の状態をリアルタイムで確認できるようになります。

既存の機器IoT化

Salesforce AppExchange Summit 2022とは

既存の機器IoT化

Salesforce AppExchange Summit 2022は株式会社セールスフォース・ジャパンが主催するSalesforceの連携アプリを紹介するイベントです。様々な業種・業務に関する活用事例などを紹介するほか、最適なビジネスアプリケーションを探したい方へ向けた出展企業ブースや製品紹介ピッチがあります。
■イベント日時:2022年7月22日(金) 12:55〜16:30
■イベントURL:https://expo.boxil.jp/appexchangesummit/2022?utm_source=appexchangesummit&utm_medium=refferal&utm_campaign=itforce&utm_term=43
※事前登録が必要です
IT FORCE株式会社 出展ページ
1.Salesforce AppExchange Summit 2022イベント会場に入場後、画面右上の「展示会場」を選択
2.画面左メニューの「ジャンルで絞り込む」から「AI・人工知能」を選択し「決定」を押す
3.IT PLATTが表示されます。クリックして出展ページへ。
■出展名:IT PLATT 
■登壇日時:2022年7月22日(金) 14:30〜14:45、16:05〜16:20
■登壇内容:Salesforceをより活用する方法を公開!業務間の連携・入力効率化・追加機能を活用した実践紹介と人気サービス
※配信ステージは会場内のタイムテーブル「アプリ比較ステージ」のページよりお越しください。
■タグ:#業務効率向上・オンライン化 #AI・人工知能 #データ分析・可視化 #働き方改革 #資産管理

既存の機器IoT化

IT FORCE株式会社
代表者: 代表取締役社? 陰山 光孝
所在地: 東京都中央区新川1丁目14番5号金盃第3ビル
事業内容: システム開発コンサルティング、Salesforce導入支援、オフショア開発、自社サービス提供など
会社HP: https://www.itforce.co.jp/
※本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.FORCE IT [DELUXE EDITION] [2CD].

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(IT FORCE株式会社と関連性がない場合があります。)
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